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不自由の自由

コーチングセッションの中では、テーマはクライアントがその時に望むものを決める!

現状をしっかり受け止め目的・目標に向かって短期的なやるべきことをセッションを

通して向き合い、コーチと自分に約束する事で・・・


確かに、これも不自由の自由である

自身には合わない!

自分にとっては、セッションを通してクライアントが日常生活では制限的にならざるを

得ない思考の制限をなるべく外し、普段抱えている違和感と向き合う事で柔軟性を失っ

てしまった思考を多面的に観察する事ができると考える。


当たり前という観念は視野を狭め本質を見失わせてしまう

だから、セッションを通して自由に発想して囚われから思考を解放してあげようじゃないか!


でも、これもまた、非常に難しい!

自分もまた苦手である!


ならば、敢えて自分とは違った誰かを演じる、なりきる

普段は使わない型・枠組みを使って、そこに敢えて自分をはめ込んでみる

 

日常生活では、出来ない体験もセッションを通してなら出来たりする


あえて不自由と感じる枠組みに身を置くことで、観える景色が変わるかもしれない!!

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